鉄フライパンが気になっていても、
「初心者でも使いやすいのはどれ?」
「重すぎると使わなくなりそう…」
「空焼きや油ならしが必要だと難しそう」
と迷っていませんか。
鉄フライパンは、商品によって
- 重さ
- サイズ
- 表面加工
- 使い始めのお手入れ
- ハンドルの素材
- サビへの強さ
などがかなり違います。
そのため、見た目や価格だけで選ぶより、
自分がどのくらいの重さなら扱えるか
最初のお手入れにどのくらい手間をかけられるか
を考えて選ぶことが大切です。
今回紹介するのは、初心者でも比較しやすい次の5商品です。
- ヨシカワ COOK-PAL REN
- リバーライト 極JAPAN
- 藤田金属 GARTEN
- 柳宗理 鉄フライパン マグマプレート
- ビタクラフト スーパー鉄
このうち、私はヨシカワの22cmを3年ほど使っています。
実際に使って感じた重さや使い勝手も交えながら、
「初めて鉄フライパンを買うならどれが選びやすいか」
という視点で比較していきます。
先に結論をまとめると、
- 軽めの22cmから始めたい → ヨシカワ
- サビにくさと扱いやすさを重視 → リバーライト
- 初期のお手入れを楽にしたい → 藤田金属
- デザインも重視したい → 柳宗理
- お手入れの手軽さを最優先 → ビタクラフト
が比較しやすいでしょう。

初心者さんは、人気だけで選ぶより“重さとお手入れ方法”を先に見ると選びやすいですよ♪
鉄フライパンおすすめ5選を比較
まずは、今回紹介する5商品を一覧で比較してみましょう。
| 商品 | 今回見るサイズ | 重さの目安 | 特徴 | 初心者向けポイント |
|---|---|---|---|---|
| ヨシカワ COOK-PAL REN | 22cm | 約655g | 木柄・鉄板厚1.6mm | 小さめサイズから始めやすい |
| リバーライト 極JAPAN | 26cm | 約950g | 窒化鉄層+酸化鉄層 | サビにくさを重視しやすい |
| 藤田金属 GARTEN | 26cm | 約980g | ハードテンパー加工 | 使い始めの手間を減らしやすい |
| 柳宗理 マグマプレート | 25cm | ― | 独特な形・ふた付き | デザインと使いやすさを両立 |
| ビタクラフト スーパー鉄 | 26cm | 約963g | 窒化4層加工 | 焼き入れ・油ひき不要 |

26cm前後は使いやすいサイズですが、鉄だと重さも増えるので数字をチェックしておくと安心です。
ヨシカワの22cmは約655g、リバーライトの26cmは約950g、藤田金属GARTEN26cmは約980g、ビタクラフト26cmは約963gと案内されています。
柳宗理のマグマプレートは18cm・22cm・25cmが公式ラインナップにあり、25cmはふた付きで販売されています。
※サイズや重量は商品によって異なります。購入前には最新の商品ページで確認してください。
初心者が鉄フライパンを選ぶ5つのポイント
鉄フライパンは、価格だけで選ぶと
「思ったより重かった」
「お手入れが面倒だった」
となりやすいです。
初心者の方は、次の5点を確認しておくと選びやすくなります。
1.最初は大きすぎないサイズを選ぶ
鉄フライパンは、サイズが大きくなるほど重くなる傾向があります。
一人分〜少量調理が多いなら20〜22cm、
2〜3人分を作るなら24〜26cmあたりが比較しやすいでしょう。
私は22cmを使っていますが、
- 洗いやすい
- 片手でも扱いやすい
- 収納しやすい
という点で、最初の1枚として使いやすく感じています。
ただし、家族分を一度に炒めることが多い方には22cmでは小さく感じることがあります。
2.重さは必ず確認する
鉄フライパンで後悔しやすいポイントの一つが重さです。
店頭なら実際に持てますが、通販では数字だけで選ぶことになります。
特に26cm前後になると、1kg近い商品も珍しくありません。
「料理中に振るか」
「両手で持って洗えるか」
「収納場所から毎日取り出せるか」
まで想像して選ぶと失敗しにくいです。
3.表面加工を確認する
鉄フライパンには、表面に特殊な加工が施された商品があります。
たとえば、
- リバーライト → 窒化鉄層+酸化鉄層
- 藤田金属 → ハードテンパー加工
- ビタクラフト → 窒化4層加工
といった違いがあります。
こうした加工は、
「鉄フライパンはサビが心配」
「最初のお手入れが難しそう」
という初心者の方が比較するときの大きなポイントになります。
4.使い始めのお手入れを確認する
鉄フライパンというと、
「まず空焼きして油ならしをして…」
というイメージがあります。
ただし、現在は商品によってかなり違います。
藤田金属のGARTENは、独自のハードテンパー加工により、使い始めの扱いに配慮されています。
ビタクラフトのスーパー鉄も、公式では焼き入れや油ひきなどの面倒なお手入れが不要と案内されています。
「届いてすぐ使いやすいものがいい」
という方は、こうした商品を選ぶとハードルを下げやすいでしょう。
5.IH対応か確認する
ガス火だけでなくIHで使いたい方は、必ず対応熱源を確認しましょう。
今回紹介する商品の中にも、IH対応として案内されているモデルがあります。
ただし、IHでは急激な高火力によってフライパンが変形する可能性があるため、使い方は各メーカーの説明書に従ってください。
おすすめ1|ヨシカワ COOK-PAL REN
最初に紹介するのは、私が実際に3年ほど使っているヨシカワのCOOK-PAL RENです。
22cmで約655gと比較的扱いやすい
22cmモデルは、
- 内径約21.7cm
- 深さ約4.2cm
- 重さ約655g
- 鉄板厚1.6mm
です。
鉄フライパンの中では比較的小ぶりで、私の場合は毎日の料理に使いやすいサイズです。
魚の切り身を焼いたり、少量の炒め物を作ったりするときによく使っています。

木製ハンドルで持ちやすい
COOK-PAL RENは天然木のハンドルを採用しています。
持ち手が金属製の一体型ではないため、普段使いしやすく感じています。
実際に3年使って感じたこと
使い始めたころは、
「予熱はどのくらい?」
「油はどのくらい入れる?」
と戸惑いました。
食材が少しくっついたこともあります。
でも、使っているうちに火加減や油の量が分かるようになり、今では普段使いのフライパンになりました。
個人的には、
初心者だからこそ、大きすぎない22cmから始める
という選び方もおすすめです。
ヨシカワがおすすめな人
- 初めて鉄フライパンを使う
- 小さめサイズがほしい
- 軽さを重視したい
- 1〜2人分の料理が多い
- 木製ハンドルが好み
- 実際に長く使われているモデルを選びたい
\楽天市場でヨシカワの鉄フライパンを見る/
|
|
おすすめ2|リバーライト 極JAPAN
サビにくさや扱いやすさを重視するなら、リバーライトの極JAPANも比較したい商品です。
特殊熱処理でサビにくさに配慮
極シリーズは、鉄板の表面に
窒化鉄層+酸化鉄層
を形成する特殊熱処理を施しています。
リバーライト公式では、これによってサビにくく強じんなフライパンになると説明されています。
「鉄フライパンはサビそうで心配」
という初心者の方には、比較しやすい特徴です。
サイズ展開が豊富
フライパンは16cmから28cmまでサイズ展開があります。
26cmは、
- 板厚1.6mm
- 重さ約950g
- 深さ約5cm
です。
家族分の炒め物や肉・魚料理にも使いやすいサイズです。
木製ハンドルも特徴
極JAPANは木製ハンドルを採用しており、ハンドル交換ができる点も特徴です。
長く使うことを考える方には魅力があります。
極JAPANがおすすめな人
- サビへの不安を減らしたい
- 鉄フライパンを長く使いたい
- サイズを細かく選びたい
- 木製ハンドルが好き
- メーカーのお手入れ情報が充実している方が安心
\楽天市場でリバーライト極JAPANを見る/
|
|
おすすめ3|藤田金属 GARTEN
使い始めのお手入れをできるだけ簡単にしたい方には、藤田金属のGARTENが比較しやすいです。
ハードテンパー加工を採用
GARTENは、藤田金属独自のハードテンパー加工が施されています。
鉄フライパンの使い始めで不安になりやすい、
- 焼き入れ
- 油ならし
- サビ
などに配慮されている点が特徴です。
「初めてだから、最初の準備で失敗したくない」
という方には候補になります。
26cmで約980g
26cmモデルは、
- 底面直径約18.5cm
- 深さ約5.2cm
- 重さ約980g
です。
ヨシカワ22cmよりは重くなりますが、家族分の料理を作るなら使いやすい大きさです。
サイズが豊富
20・22・24・26・28cmとサイズがあるため、
「GARTENが気になるけれど、26cmは重そう」
という方は小さめサイズも比較できます。
GARTENがおすすめな人
- 初期のお手入れを簡単にしたい
- 日本製の鉄フライパンを選びたい
- 20〜28cmから選びたい
- 家族分の料理を作りたい
- 表面加工された鉄フライパンが安心
\楽天市場で藤田金属GARTENを見る/
|
|
おすすめ4|柳宗理 鉄フライパン マグマプレート
デザイン性も大切にしたい方には、柳宗理の鉄フライパンも候補になります。
独特な形が特徴
柳宗理の調理器具は、左右に張り出した独特な形が特徴です。
ふたをずらして湯切りしたり、料理を皿へ移したりするときにも使いやすいデザインになっています。
「毎日使うものだから見た目にもこだわりたい」
という方に人気があります。
18・22・25cmの3サイズ
公式では、
- 18cm
- 22cm
- 25cm
がラインナップされています。
今回の5商品の中では、サイズ展開が比較的シンプルです。
マグマプレートを採用
表面には細かな凹凸を持たせたマグマプレートが採用されています。
油なじみを考えて作られた鉄フライパンで、柳宗理らしいデザインと実用性の両方を重視しています。
ふた付きなのも便利
公式ラインナップではふた付きで販売されています。
別途ふたを探す必要がないのは便利です。
柳宗理がおすすめな人
- デザインを重視したい
- ふた付きがほしい
- 22〜25cm前後を探している
- 長く使っても飽きにくいものがいい
- 柳宗理のキッチン用品が好き
\楽天市場で柳宗理の鉄フライパンを見る/
|
|
おすすめ5|ビタクラフト スーパー鉄
「鉄フライパンは使いたいけれど、お手入れのハードルはできるだけ下げたい」
という方には、ビタクラフトのスーパー鉄が比較しやすいです。
窒化4層加工でサビにくさに配慮
スーパー鉄は、ビタクラフト独自の窒化4層加工を採用しています。
鉄の内部に窒素を浸透させることで、表面の強度を高め、サビにくさに配慮したシリーズです。
焼き入れ・油ひき不要
ビタクラフト公式では、
焼き入れや油ひきなどの面倒なお手入れが不要
と案内されています。
鉄フライパン初心者が最初につまずきやすい作業を減らせるのは大きなメリットです。
26cmで約963g
26cmモデルは、
- 内径26cm
- 深さ約4.3cm
- 板厚約1.6mm
- 重さ約963g
です。
ガス・IHの両方に対応しています。
スーパー鉄がおすすめな人
- お手入れをできるだけ簡単にしたい
- サビにくさを重視したい
- 26cm前後を探している
- IHでも使いたい
- 価格より扱いやすさを優先したい
\楽天市場でビタクラフト スーパー鉄を見る/
|
|
5商品ならどれがおすすめ?選び方を目的別に比較
ここまで5商品を紹介しましたが、
「結局どれを選べばいいの?」
と迷う方もいると思います。
目的別に整理してみましょう。
軽めの鉄フライパンがほしいならヨシカワ
今回比較した中では、ヨシカワ22cmが約655gと軽めです。
小さめサイズでも十分な方なら、初心者にも扱いやすいと思います。
私自身も3年使っていますが、
「重すぎて使わなくなった」
ということはありませんでした。
サビにくさを重視するなら極JAPANかスーパー鉄
リバーライト極JAPANとビタクラフトスーパー鉄は、どちらも特殊な窒化処理を特徴としています。
鉄フライパンで一番心配なのがサビという方は、この2商品を比較すると選びやすいでしょう。
使い始めの簡単さならGARTENかスーパー鉄
GARTENはハードテンパー加工、スーパー鉄は窒化4層加工を採用し、どちらも初心者が使い始めやすいよう工夫されています。
「最初の空焼きや油ならしが不安」
という方は、この2つをチェックしてみてください。
デザイン重視なら柳宗理
鉄フライパンは黒くて無骨なデザインが多いですが、柳宗理は独特なフォルムが魅力です。
キッチンに置いたときの見た目も重視したい方に向いています。
サイズ別|初心者なら何cmがおすすめ?
サイズ選びでも迷いますよね。
目安としては、
20〜22cm
- 一人暮らし
- 朝食
- 少量の炒め物
- 魚の切り身
- 軽さ重視
に向いています。
私が使っているのも22cmです。
24〜26cm
- 2〜3人分
- 家族の炒め物
- 肉・魚をまとめて焼く
- メインのフライパンとして使う
方に向いています。
28cm以上
一度にたくさん調理できますが、鉄製になると重量も増えます。
初めての1枚なら、
「大きければ便利」より「毎日持てる重さ」
を優先した方が使いやすいでしょう。
鉄フライパン初心者が知っておきたい注意点
どの商品を選んでも、鉄フライパンには少しコツがあります。
予熱と油が大切
フッ素樹脂加工のフライパンと違い、冷たい状態ですぐに食材を入れるとくっつきやすくなることがあります。
予熱をして油をなじませてから使いましょう。
詳しくはこちらで紹介しています。
👉 鉄フライパンは焦げ付く?初心者でもくっつきにくい使い方とコツ
水分を残さない
鉄フライパンは、水分を残したまま放置するとサビにつながる場合があります。
使ったあとはメーカーの説明に従って洗い、しっかり乾燥させましょう。
👉 鉄フライパンの手入れは面倒?初心者でも簡単にできる洗い方とコツ
向き・不向きもある
「鉄フライパンだから絶対おすすめ」
というわけではありません。
軽さや手軽さを最優先したい方には、フッ素樹脂加工の方が合う場合もあります。
👉 鉄フライパンはやめとけって本当?3年使って分かったメリット・デメリット
鉄フライパンおすすめ5選についてよくある質問
Q1.初心者には何cmがおすすめ?
一人〜少量調理なら20〜22cm、家族分を作るなら24〜26cmが比較しやすいです。
ただし、サイズが大きくなるほど重くなるため、重量も確認しましょう。
Q2.初心者でも鉄フライパンは使えますか?
使えます。
予熱・油・火加減に少し慣れは必要ですが、特殊加工によって使いやすくした商品もあります。
Q3.空焼き不要の鉄フライパンはありますか?
あります。
リバーライト極シリーズや、ビタクラフトスーパー鉄などは、一般的な鉄フライパンより使い始めやすい設計です。
購入時には各商品の説明書を確認してください。
Q4.鉄フライパンは重いですか?
商品によります。
今回紹介したものでは、ヨシカワ22cmが約655g、26cm前後では950〜980g程度の商品があります。
軽さを重視するなら、小さめサイズを選ぶ方法もあります。
Q5.IHでも使える?
今回紹介した商品の中にはIH対応モデルがあります。
ただし、シリーズやサイズによって仕様が異なる場合があるため、購入前に商品ページを確認しましょう。
Q6.鉄フライパンは洗剤で洗わない方がいい?
メーカーによってお手入れ方法が異なります。
「鉄フライパンはすべて洗剤NG」と考えず、商品ごとの説明書に従いましょう。
Q7.一番初心者向けなのはどれ?
簡単さだけで選ぶなら、
- ビタクラフト スーパー鉄
- 藤田金属 GARTEN
- リバーライト 極JAPAN
は比較しやすいです。
一方、軽めのサイズから始めたいなら、ヨシカワ22cmも候補になります。
まとめ|鉄フライパンは重さとお手入れ方法で選ぼう
今回は、初心者にも比較しやすい鉄フライパン5商品を紹介しました。
もう一度まとめると、
- ヨシカワ COOK-PAL REN
→ 小さめ・軽めから始めたい方 - リバーライト 極JAPAN
→ サビにくさと長く使いやすい設計を重視したい方 - 藤田金属 GARTEN
→ 初期のお手入れのハードルを下げたい方 - 柳宗理 マグマプレート
→ デザインと使いやすさを両立したい方 - ビタクラフト スーパー鉄
→ お手入れの簡単さを重視したい方
に比較しやすい商品です。
初めて鉄フライパンを選ぶときは、
「一番人気だから」
だけで選ぶのではなく、
- サイズ
- 重さ
- 表面加工
- 使い始めのお手入れ
- IH対応
- ハンドルの使いやすさ
まで確認して選びましょう。
私はヨシカワの22cmを3年ほど使っていますが、最初は少し戸惑ったものの、今では普段使いのフライパンになりました。
鉄フライパンは、
「最初から完璧に使えるもの」ではなく、少しずつ慣れながら使う道具
という感覚で選ぶと、長く付き合いやすいと思います。


夫と社会人の長男と、三方を竹林に囲まれた、ちょっと”ポツンと一軒家”に住み…+県外に就職した次男を持つ、アラ還主婦です。
ガーデニングや家庭菜園、ネットショッピングが好き!
若い頃には想像もつかなかった昨今の情報の発達。知識を深めて、楽天市場で見つけた「これ、いいなぁ♡」を発信していき~皆様のお役に立ちたいと思います。